礼拝2013年5月5日

2013年5月5日 主日礼拝のメッセージ
「戒めを守れば神とともにある」
第1ヨハネの手紙3:24
「俺は、何があってもお前の見方だ!お前を愛している!」

そう言ってくれる友がいたら最高に素晴らしいです。嘘でもその言葉 嬉しいですよね。
そうイエス様こそ、そのお方です。天地創造主なる神が私の味方というなら、
一体何を恐れることがあるでしょうか?
誰もキリストイエスにおける
神の愛から離すことはできない
と聖書は言ってます。(ローマ書)
そう誰でもです。あなたもです。
この言葉を信じ受け入れる者には、
神の愛が成立しているのです。
その神の愛をどうして感じること
ができるでしょうか?
主が愛されたように、互いに愛し合
いなさい、そうすればあなたは神の
うちにおり、神があなたのうちにおられる事を知るようになるのです。
それは神から送られる聖霊様による働きです。
聖霊の働き、賜物はいろいろありますが、最も大切なのは神の愛を知ることです。
使徒パウロは明快に神の愛を求めなさいと語ります。
私は実際、悪霊を追い出したことも、病の癒しも、異言も、預言も聖書の書いてあるとおり
現実に体験しましたが、しかしそれらがすごい事ではありません。
愛が最も大切なのです。
その愛を求め実践することで、神の平安があなたを満たします。
愛することは、まず赦すことから始まります。主の導きがありますように・・・