3月11日 追悼の祈りを捧ぐ。

2018年3月10日 ·
3月11日 追悼の祈りを捧ぐ。

未だ、悲しみや辛さを抱えている
人々に思いを馳せます。
やり場のない怒りがあろうかと思います。
歴史の中で、その他にもいろんな
思いがけない事故や災害、災難で
この世を去った人がたくさん居られます。

私の友人のお父さんも、雇っていた家政婦さんに
殺されて通帳と印鑑が盗まれました。

神様が居られるなら何故?
と叫びたくなる気持ちもあろうかと思います。
若くして亡くなった方の人生は
一体何だったんだろうと考えさせらます。
しかし、齢とって平均寿命を生きた方でも
同じように自分の人生を何だったのかと思う心も
変わらないと思うのです。

早くても遅くても生まれてきた以上は
全ての人がやがて死に行くのです。

死を考える時、生の意味を問います。
なぜ、私はここに生きているんだろう?

そんな答えが聖書にあります。
この、聖書には人間の取り扱い説明書です。
これを読めばすべてを受け入れて、
短い人生であったとしても、
この世で報われなったとしても、
意味ある人生を知る事ができます。

聖書は人に希望と命と愛を所有させる
幸せのツールだからです。

どうぞ、人生の希望の光が
あなたの心を照らしますように!

山下達郎の「レイオブホープ」
良い歌です。励まされます!

https://www.youtube.com/watch?v=yCZSbH_1iqg

聖書Q&A

Posted by kerneltender