信仰、希望、愛、恵み

よつばの名前は聖書には出てきませんが
信仰、希望、愛、恵み、四合わせで
「幸せ」を持つ事ができる教会として
主がこの名前を赦してくださいました。

すでに知っている1%の人達よりも
まだ知らない99%の人々の為にも
世の光として存在したいと願ってます。

聖書の使徒行伝にヨッパと言う町が出できます。
この地域でもそんな街のように
なれたらと祈っております。
すでにドルカスは息を吹き返しました。

使徒の働き 9:36-42

そのころ、ヨッパの町にタビタ〔ギリシャ語で、ドルカス〕という名の婦人が住んでいました。クリスチャンで、いつも貧しい人たちのことに心を配り、親切にしていました。 ところが、このドルカスが病気で死んでしまったのです。友人たちは葬式の準備をし、遺体を二階に安置しました。 ちょうどペテロが近くのルダにいるというので、使いを出し、ぜひヨッパまで足を伸ばしてほしいと頼みました。 ペテロは快く承諾しました。彼がヨッパに着くやいなや、人々は待ちかねたように、遺体が置かれている二階の部屋まで連れて行きました。そこは、生前ドルカスにめんどうを見てもらった婦人たちでいっぱいでした。みな目に涙を浮かべながら、ドルカスに作ってもらった服などを彼に見せるのです。 ペテロは、みんなを部屋から出し、ひざまずいて祈り始めました。それから遺体のほうを向き、「タビタ、起きなさい」と声をかけました。すると、なんということでしょう。彼女が目を開いたのです! ペテロをじっと見、体を起こしたのです! ペテロは、いたわるように手を取って立たせ、一同を呼び入れました。あっけにとられている人々の前に、ドルカスが立っていたのです。 この話はまたたく間に町中に広まり、多くの人が主を信じました。

※写真は2018年11月より毎夜照らしていた
流れ星のLEDイルミネーションがもう消えそうに
なってきたので新しく交換いたしました。
20ケ月毎夜照らしてくれてありがとう。
隣近所の人も再び復活したことに喜んでくれました。
ハレルヤ🍀