良き葡萄の木に繋がれようヨハネ15章

良き葡萄の木に繋がれようヨハネ15章
直ぐに人の悪を勝手に思い込み相手の所為にして責める人は、人は皆悪い心なのだと思っている。人は自分の持っている心で相手を量ります。その言動は隠せない。愛の心を持つ人は相手を必ず理解しようとします。その木が良いか悪いかは実を見れば分かります。実とは普段の言動です。良い木になるためには、キリストと言う良い葡萄の木に継がる事。良い実を結ぶためにはキリストの言葉を守り行う事で神の愛と言う栄養分が注がれます。良き実を結ぶ枝に成れば神にも全ての人にも喜ばれます。これは真理です。