生まれてきて良かったのだと言える 自分がおります。

いつもお世話になっている松原先生のご活躍
応援しております。永作博美さんと言えば
「8日目の蝉」と言う映画を思い出します。
小豆島のそうめん工場やロケ地にも
行ったことを思い出します。こんな自分でも
愛してくれる母が居たと言う思い。
そんな感謝の心が湧いてきました。
私が幼いころ、今は天国の母親の笑顔が、
セピア色の写真のように思い出されます。
子供にとって親はとても大切ですね。
天の父である神様にも出会えた事、
愛してくださっている事、
尚有難く思います。
生まれてきて良かったのだと言える
自分がおります。

牧師徒然

Posted by kerneltender