私が存在している理由

私が存在している理由
それは神が私達を造られたと言う
事を受け入れなければ
私達の存在に全く理由は無い。
進化論が正しいとすれば
私達の存在は全く価値無し
意味のない存在で
そこに命の尊さも無い事になる。
そこらの虫けらの命も
私達の命も皆偶然に発生した。
そんな意味のない私達の存在
が当たり前に思っている
多くの人は何故か
死後の霊魂の存在を否定しない。
日本人は特に先祖供養を
きちんとする人が多い。
お盆に先祖が帰ってくると
言う事を結構ガチで信じている
年配の方は少なくない。
その死後の問題の解決は
その私達人間を造られた神の
領域で神様にかかっている。
人は神様によって霊魂を
与えられたからです。
当然、与えた方が生みの親です。
その方の許に帰る事が出来る。
肉体の死後に神の国に入れる
約束をしてくださった。
これがイエスキリストの福音です。
人間は神の許に帰る事が目的です。
神は愛です。私達の命を惜しんで
くださっています。
その愛を知って、互いに愛し合って
平和を築くことがこの世での
生き方になる事を教えてます。
人を愛し互いに愛し合う事。
赦し合う、裁き合わない。
一つになって平和を作り出す。
それが神の願いです。
そう言う人を神は喜ばれます。
日本人はご先祖様を意識しても
愛する必要性や愛する力が無い。
そこに神様の愛を是非
お伝えしたいと思う。
人の生きる目的は
神を信じる事にあります。
私はそれを悟りました。
宗教を超えております。
実在の神に愛されています。