聖霊の内住が必要___8/3

聖霊の内住が必要
聖霊様が内に住まわれる(内住)と聖霊様の外から感化を受ける
と言う事は違うと思います。主イエス様が昇天される前にも聖霊の働きはありましたが内住はありませんでした。聖霊の内住を示す箇所はヨハネ伝14:23です。互いに愛し合う事で父はその人を愛し、御父と御子が聖霊としてその人の中に住んでくださると言う事です。イエス様の新しい戒め(互いに愛し合う)を守ろうとする者に内住するという事です。聖霊様の内住を求めるだけではなく、戒めを守る事に努める人は聖霊が内住されると言う事です。ヨハネの1手紙4:12私達が互いに愛し合うなら神は私達の内にとどまってくださる。とあります。これは救いの条件ではなく救われた後の主と共に歩く私達の信仰の生き様を教えられていると思います。ですので、互いに噛み合っているなら互いに滅ぼされるとパウロはガラテヤ書でも言及します。イエス様を信じた後、聖霊の内住によって新しく生まれ変わると言う新生(重生)が無いと神の国を見る事が無いと主はヨハネ伝3章で言います。聖霊様は神の思いと愛の心が分かるようになります。自己中心で生きる事を止めて神様の御心に従って生きるようになるのです。聖霊はエゼキエル36:26.27でイエス様は約束されております。それが私達の神から御心に生きるライフスタイルに変えられる神の子になります。それが神の国を求める人の生き様に成るのだと思います。
私自身聖霊体験があった時から考え方が180度変えられました。
神様に愛されている事を実感したのです。その時生ける水が腹から湧き出るという事を体験いたしました。嬉しく嬉しくて涙が止まりませんでした。そうして、これがイエス様の言われる世には無い平安だと受け止める事が出来ました。☆
※アオバトを奈良の航空自衛隊の近所で見たと言う情報で
探しに行きなかなか見つからず、しばらく待っていたら頭上でガサガサ音がしたので見上げると私の真上に居たのでした!求めよ、探せそうすれば見出すであろう。ルカ11章の求めて来る自分の子に聖霊を下さらないはずが無いという喜びがありました。