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いまだかつて神を見た者はいません

「 いまだかつて神を見た者はいません。
私たちが互いに愛し合うなら、
神は私たちのうちにとどまり、
神の愛が私たちのうちに
全うされるのです。」
Ⅰヨハネの手紙4:12
この御言葉はヨハネ伝14:23でも
神の御子イエス様が言われます。
戒めを守る人は神が(聖霊)が
住んでくださるという事です。
それによって裁きの日の前に
確信を持つ事が出来る。
愛し合う事で神の前に
自身を持って立てるという事です。
とヨハネは言います。
雷の子(ボアネルげ)と異名を持つ
ヨハネは短気で感情的に
すぐに怒る人でした。
そのヨハネが愛する事の
必要を主から教わり
解いています。
愛する事の必要を知り、
身近な人に実行するなら
救いの確信に至るのだと
私は信じています。
しかし。自分を主張する人は
決して愛する事が出来ません。
愛する事は自分を制し、
神の御心を全うする事なのです。
そこに神の国が現れます。