1月の満月はウルフムーンと言うそうです。
狼の遠吠えが聞こえて来そうですね。
月の光を見ていつもイエス様を感じます。
私達は月を見ていると言いながら
その光は実は太陽の光なのですね。
イエス様は私を見たなら父を見たのと
同じだと言われました。(ヨハネ14)
その光は私達にも星々として(ピリピ2:16)
この世の暗闇で輝やかせていただきます。
父からの聖霊によって光輝かせて
いただきましょう。
次のパウロの御言葉を吟味なさってください。
そう、神様は私達に志を立てさせて、
神の御心を行わせてくださる方ですが、
ロボットのように神があなたをコントロール
する事はされません。
あなたが自らの意志で神の思いに応える
実践をしてくださいとパウロは言ってます。
それは救うの達成の為だと言います。
信じるだけではダメで
神の御心を行う者が神の国に入ります。
ピリピ2:12~16
こういうわけですから、愛する者たち、あなたがたがいつも従順であったように、私がともにいるときだけでなく、私がいない今はなおさら従順になり、恐れおののいて自分の救いを達成するよう努めなさい。
13 神はみこころのままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、事を行わせてくださる方です。
14 すべてのことを、不平を言わずに、疑わずに行いなさい。
15 それは、あなたがたが、非難されるところのない純真な者となり、また、曲がった邪悪な世代のただ中にあって傷のない神の子どもとなり、
16 いのちのことばをしっかり握り、彼らの間で世の光として輝くためです。そうすれば、私は自分の努力したことが無駄ではなく、労苦したことも無駄でなかったことを、キリストの日に誇ることができます。