結局イエス様の戒めを 守る人が神の子なのです

結局イエス様の戒めを
守る人が神の子なのですね。
“肉に従う者は肉に属することを考えますが、
御霊に従う者は御霊に属することを考えます。
肉の思いは死ですが、御霊の思いは
いのちと平安です。”
ローマ人への手紙 8章 5〜6節
“もし肉に従って生きるなら、
あなたがたは死ぬことになります。
しかし、もし御霊によって
からだの行いを殺すなら、
あなたがたは生きます。
神の御霊に導かれる人はみな、
神の子どもです。”
ローマ人への手紙 8章 13〜14節
聖霊に導かれる人とは
主の教えに従う人です。
聖霊はイエスさまの教えを
思い起こさせます。
それに抗わずに従う人が
御霊に導かれる人です。
御言葉に従い行う人が
神の子となります。
聖霊に導かれても
その聖霊の示すイエス様の
戒めに抗わないで、
自分の肉の思い(自己中心な感情)
を抑え込んでゆくなら
聖霊の良き実を結んでいきます。
聖霊は神の思いです。神の御心です。
ですので神の御心を行う人が
救われるのです。
神の戒めとは「互愛合」です。

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