マイケル君の解放感

マイケル君の解放感
エデンの園で罪を犯したアダムとエバは
大切なところを隠して、身を隠しました。
そして、責任転嫁、罪のなすり合い。
しかし、このマイケル君は私達の家では、
大切なところを隠すことなく、身を隠すことなく
何があっても誰かの所為にしたりしません。
この子の解放感、リラックスは
全く、主人を怖がっていなんですね。
主人との関係が平安である事。
神の国とはこういうところなんですね。
責められずに、赦され、愛されている。
絶対的な信頼と愛があるお方のそばに居る事は
平安と喜びがあります。
主はともにおられます。