聖書の神が本当に居られる

私はキリスト教と言う宗教思想を
支持しているのではありません。
率直に言えば、
聖書の神が本当に居られると言う事です。
日本人はこの事に反論する人が
多いかもしれませんが、
世界ではこの聖書の神を信じている人は
世界人口の60%です。その半数は
イエスキリスト信じています。
聖書の言う創造神が居ると確信を持って
信仰を持っています。間違いなく
神は私達を愛しておられます。
キリストの十字架と言う史実が
その証拠になります
。
神は私達をお創りに成りましたが
人は神から離れました。
神の目的、考えがあって人を
神の似姿として造ったのですが、
その神を無視し続けているのです。
聖書はそれを罪(的外れ)と言います。
その創造主とはイエス・キリストです。
イエス様を信じる人は
この世でも神に愛され、
死後の霊魂の命を保証し
神の御国に入る事が許されます。
それが聖書の奨める救いなのです。
目で見えない神を求める人は、
必ず、神に出会えます。
私も神を求めた結果、
奇跡的な体験でに神と出会い、
この人生を喜んでいます。
私は偶然の存在ではなく、
神様に愛されるために
生まれ来たのだと
知ったからです。
「神は、すべての人々に
命と息と万物とを与え、
また、ひとりの人から、
あらゆる民族を造り出して、
地の全面に住まわせ、
それぞれに時代を区分し、
国土の境界を定めて下さったのである。
こうして人々が熱心に追い求めて
捜しさえすれば、
神を見いだせるようにして下さった。
事実、神はわれわれひとりびとりから
遠く離れておいでになるのではない。
われわれは神のうちに生き、動き、
存在しているからである。」
(使徒行伝17章25~28節)