2/22 今日は猫の日

2/22
今日は猫の日
にゃんにゃんにゃん
の日です。
ですが、
もっと大切なのは
キリスト教では
灰の水曜日で
今日から4月9日の
イースター
復活祭までレントと言って
キリスト受難節になります。
世界中でキリストの
復活をお祝いいたします。
神は私達に
復活の約束を
明らかに示してくださった
歴史上の事実です。
信じるものに死後も
永遠の命が約束されます。
以下はコピペ。
レントの由来、歴史
レント(Lent)という言葉は、アングロサクソン語で「春」を意味するレンクテン(Lencten)と、レントの期間の大部分が該当する「3月」を意味するレンクテンティッド(Lenctentid)から派生したとされる。教会史に残るレントに関する最も早い言及は、325年のニカイア公会議において。この公会議では有名なニカイア信条に加え、20箇条のカノン(教会法)も制定されており、カノン第5条はレントについて述べている。
特別なレント最後の1週間
レントの最後の1週間は「聖週間(受難週)」。その始めであるイースター前の最後の日曜日は、キリストのエルサレム入城を群衆が棕櫚(しゅろ)の枝を手に歓迎したという聖書の記述から「パームサンデー(棕櫚の日曜日、枝の主日)」と呼ばれる。聖週間の最後は「過越(すぎこし)の聖なる3日間」として、キリストが弟子たちの足を洗ったことに因み、司祭や牧師が信徒の足を洗う「聖木曜日(洗足木曜日)」、キリストの十字架上の死を記念する「聖金曜日(受難日)」、そして「聖土曜日」が続き、日曜日にキリストの復活を祝うイースターを迎える。