人は愛されて生きるべきなんです。

人は愛されて生きるべきなんです。
しかし、この世に本当の愛を
なかなか見いだせない。
人は皆、自己中心で生きてます。
自分の事でさえも愛せない。
人に愛を求めて探しても見下すだけで
心が苦しくなるだけです。
愛を求めた私は、
イエスキリストの十字架に
行きつきました。
そこには絶対的な神の愛があったのです。
イエス様の十字架は全人類への愛です。
その愛と言うのは全世界の命の為に
自分を犠牲にして死ぬほどの愛です。
それが、私を大きく変えました。
私達の神はいらっしゃる。
そしてその神は本物の愛を
お持ちの方だと判ったのです
愛する事の価値を知ったのです。
それまでは愛する事など虚しいだけと
思わされてました。
神に愛されて生きる事が
人間には必要だと答えが出ました。
愛は神から教わって実感するものです。
神は愛そのものだからです。
愛の源なのです。
愛とは大切にしているか?
という事です。
神はおっしゃいました。
「自分を愛するように、
あなたの隣人を愛せよ。」
隣人とはあなたが出会う助けを
必要とする人です。
愛する事で神の前に全ういたします。
誰にも裁かれることはありません。
平和を築く力になります。
先ずは神の愛を求めて
神の愛を心の奥底にいただきましょう。
イエス様の元に行けばよいのです。