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万物創造の神様を知る

万物創造の神様を知る
手がかりはたくさんある。
けれど調べようとしないから
わからない。
聖書の創造主が居られると
信じて求める人は
必ず神の存在を知ることができます。
神は敢えて、神を真実に求める人に
出会ってくださる
ようにしてくださったのです。
ですので、決定的な事として
神様の存在を聞いて
求める人と求めない人で分けられます。
日本人の多くはキリスト教を
外国の宗教として関係が無いと思い込んで
最初から排他的に見ます。
確かに偽物のキリスト教があるのは
事実ですので、排他的にならざるおえない
所はあります。
私もそのように昔は思ってました。
では、日本人は仏教をどれだけ
知っているのか?と言えば、
ほとんどの人は元来の仏教を
知りません。
ですが本当に創造主が
居られると言う事を
聖書の言葉から求める人は
必ず見出します。
人間が造った神を信じるのではなく
人間を造った神を信じるの事が正しいのです。
この「が」と「を」の一時違いで全く
異なった意味になりますね。
聖書中で使徒パウロはこう言います。
使徒行伝17:26-28
神は、すべての人に、
いのちと息と万物とを
お与えになった方だからです。
神は、ひとりの人から
すべての国の人々を造り出して、
地の全面に住まわせ、
それぞれに決められた時代と、
その住まいの境界とを
お定めになりました。
これは、神を求めさせるためであって、
もし探り求めることでもあるなら、
神を見いだすこともあるのです。
確かに、神は、私たちひとりひとりから
遠く離れてはおられません。
私たちは、神の中に生き、
動き、また存在しているのです。