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信仰とは

信仰とは
ギリシャ語のピスティスです。これは信頼、誠実、真実、信実、忠実という意味を含みます。聖書の用語として神との関係で信仰と和訳しています。
「真実な信頼関係を持つ事」がピスティスの意味だと捉えることが出来ます。相手を騙さない、疑わない、自分の言った言葉に嘘はつかない。と言う存在です。
そのお方が聖書の神であるイエス様です。
私たちと神の正しい信頼関係が信仰だと言えます。
愛の神は約束を守る方だから信頼してその教え(互いに愛し合う信頼関係を保つ)を守る意志を持つ。それが信仰であると私は思います。
信じるだけで信仰だと言えないのだとわたしは思っています。
イエス様を信じていながら争いを起こす人は信仰では無いと思います。
真に平和を作り出す人こそ神の子とされます。
イエス様を信じていると言いながら争いを起こす人は本当に神様を信じていない人です。