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エアコンと神様のありがたい話です。

エアコンと神様のありがたい話です。

聖書 ヨハネの黙示録
16:8 第四の御使いが鉢を太陽に向けてぶちまけた。
  すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。
16:9 こうして、人々は激しい炎熱によって焼かれた。
  しかも、彼らは、これらの災害を支配する権威を持つ
  神の御名に対してけがしごとを言い、
  悔い改めて神をあがめることをしなかった。

外で庭木の仕事をしている私には、年々夏の暑さがひどくなっているのか私の体が弱くなってきているのか外で作業するには地獄の様な暑さです。空調服がありがたいと思っております。今の時期は少し暑さが和らぐまで休んでおります。

この聖書の預言が成就してきているのだなあと思わされる
今日この頃ですが、これが書かれたのはAD100年以内と
されておりますがこの当時エアコンなんて物は当然無い
時代です。私が子供の時(45年前)は32度で暑いと言ってましたがエアコンが無くても家の中で扇風機を付けると過ごせたものです。今は38度とかで体温を超える暑さです。最近はエアコンもつけっぱなしです。もし、今の時代にエアコンが無いなら熱中症患者はどれくらい増えるだろうかと考えると恐ろしいですね。エアコンありがたいです。

インバーターエアコンの設定温度の意味が解らない人がたくさんいるような気がします。例えば26度に設定すれば、26度の風が出てくると思い込んでいる人が多いかもしれません。ですので最初エアコンの電源をつけるときに最低温度の19度に設定している人がたまにいると思います。それは無意味な事なのです。放っておくと寒くなりすぎるし冷えすぎてしまい電気代もかかります。多分その人は19度の風が出てくるのだと思い込んでいるのだと思います。今のエアコンは26度の設定で始めると最初に一番冷たい風を頑張って出してくれて室内温度が26度に落ち着けば吹き出し温度を自動的に緩めてくれるようになっております。それが今のエアコンです。知らないと損しますし間違った事をしてしまいますよね。

エアコンの使い方を説明したような内容ですが、
日本人が知らないともっと損するのが聖書の真実なのです。
本当に伝えたいのは創造主であるイエス様に
帰る事が必要だと伝えたいのです。聖書は単なる
宗教書でなくて創造主の存在と警告と勧告と約束
が記されています。創造主は一人でも多くの人間が
ご自分の元に帰ってくることを待っておられます。
この世の終わりが近づくにしたがってイエス様は
私たちにサインを出しておられます。今こそ、
真の創造主に帰依することが求められています。
お近くのキリスト教会がその案内係です。
宗教勧誘じゃないの?そうではありません。
これを読んでいるあなたが救われるためです。
宗教なら私も信じませんし人に伝える事もしません。
コロナや熱中症が猛威を振るう今のこの時だからこそ
私は「真理、道、命」だとおっしゃる救い主イエス様を
お伝えしたいのです。私の損得勘定はありません。
今している仏教は宗教の一つでなのでそのままで結構です。
先祖を尊ぶ日本人の素晴らしい伝統です。それはそれとして、
それとは別にキリストの真実を受け入れる事が必要です。
あなたの幸せを得ていただきたいと心から願うのです。
イエス様の懐に入れば、何も恐れる事はありません。

キリスト教会はあなたをお待ちしております。