暑中お見舞い申し上げます。___7/18

梅雨も明けてませんが
暑中お見舞い申し上げます。
年々夏が苛酷になっているのは
歳の所為?でもなさそう。
聖書の預言通り地球の異常気象
キリストの再臨が近いしるしですね。
こんなこと言うと新興宗教っぽく
聞こえますが、聖書に書いているので
キリスト教としては外れておりません。
ですが、一番大切なのは
この世で願う神の国です。
神の愛を知り互いに愛し合える関係づくり、
この世での神の国だと言えます。
死後の天国はもちろん約束されてますが、
私達がこの世で神の愛によって
愛し合う集まりそれが
教会(エクレシア)であり、
そこに神の国を臨ませること。
聖霊の一致によって互いに愛し合う
教会は神の愛で一つになる神の国。
神は神の国を求めなさいと
神である主イエス様は言われました。
ところが人間は自分を主張し、
比べ合って、お互いにいがみ合い、
争い合う事で嚙みつき合い
一つになろうとしない。
神は私達が一つになり平和になる事を
願っておられます。
ひまわりはいつもみんな同じ方向を向き
一つの太陽を見て輝いてます!☆