3月31日は全世界でイースターです。

2024年3月23日


3月31日は全世界でイースターです。
イースターとはキリストの復活祭。
2000年前、十字架に架けられた
キリストは3日目に甦ったのです。
蘇生したのでななく永遠に朽ちない
体として蘇られたという事です。
それを信じる人は
キリストと同じように
やがて神の国が到来するときに
朽ちない体によみがえり、
そこに入る事が出来る約束が
全世界中の人に与えられています。
キリストは神でありながら
人の肉体を持ち、クリスマスの日に
この世に降りて来られました。
そうして十字架に架けられたのは
私達全ての人間が持つ罪悪の身代りと
なって自ら刑罰を受け死なれたのです。
ここに神の赦しと愛を示されたのです。
このキリストがなされた十字架の業には
神の真実の愛があります。
その神の愛を受けて神を求める人には
必ず救われ死後朽ちない体で
神の用意された神の国の住民と
なり神の子となる約束があります。
神であるイエス様を信じる人は
幸いです。死後の永遠の命が保証されます。
蘇られた事は事実として証言できる
要素を論証する事が出来ます。
お近くのキリスト教会に行って
牧師からお話を聞いてくださればと
思います。
これは宗教勧誘ではなく、事実として
お話ししてます。私も神が実在する
その証拠を幾度も体験してきました。
人間は神によって造られたから存在します。
ですので、神の許に帰る事が当然な
事なのです。
人間が勝手に自然淘汰で出来たと言うよりも、
神が造られたと言う方が理に適ってます。
人間が進化して勝手に出来たと言う方が
かなり無理があります。ちょっと頭の
良い人なら勝手に出来たと言う方が無理が
ある事に気付きます。現にお医者さんも
聖書の創造神を信じている人は多いです。
死後の命の約束があると言うなら
死はもう怖くないです。
そこに人生に大きな希望と価値が生まれます。
人生、新しく生まれ変わる事が出来ます。
イースター、お近くのキリスト教会に
ぜひともお出かけください。