「天使の梯子」

~牧師徒然~
「天使の梯子」
「一つのはしごが
地に立てられていて、
その頂は天に達し、
神の御使いたちが
それを上り下りしていた。」
(聖書の創世記28:12)
天使の梯子のイメージから
雲間から降りてくる光の
筋の写真を撮りました。
そこに、チャットGPTに
お願いしてペガサスを
追加してもらいました。
ヤコブはこの光景をどのように
見たのかな?とイメージを
膨らませています。
実際にヤコブがどう見えたかは
別にして梯子はこの地上に神との
連携があるのだと言う希望と喜びがあります。
神はこの地上に天使を送り
神の計画を実行し、祈る者の
声と神の応えを運んでいるのかと
思う。
天使は神と神によって子とされた人に
使えてくれる霊的存在。
梯子が意味するものは
天と地を結ぶ道であると見る。
神の領域と人間の生きる世界
を繋ぐ道です。
つまりこれは、神と人とが断絶
されていないことの象徴です。
神は遠く離れた存在ではなく、
人間の現実の場所に関わっておられる、
という地に住む人々に対しての
メッセージです。
天使がただ降りてくるだけでなく、
上り下りしています。これは、
神の命令や祝福が地に届けられる
人の祈りや叫びが天に届く
という双方向の交わりを表します。
それが「祈り」なのだと言えます。
また、新約聖書に置いては
ヨハネ1章51節で
神の御子イエス様がこう言われます。
「あなたがたは、天が開けて、
 神の御使いたちが人の子の上を
 上り下りするのを見る。」
ここでイエス様は、自分自身の上に
天使が昇り下りすると言います。
(人の子とは自分自身を指しています。)
と言う事は聖書全体から見ると
イエス様ご自身が梯子であり
地上の私達と天の神の領域へと
結ぶ道であると見て良いと思います。
梯子とは神と人を結ぶ象徴であり、
その実体はイエス・キリストだと言う事です。
つまり、イエス様こそが、
天と地を結ぶ唯一の道であると言う事です。
ヨハネ14:6に
「わたしが道であり、真理であり、命である」
と主イエス様は言われます。
私に寄らなければ誰も父なる神の許に
行けない神の国への梯子であり道であると
言う事になります。
主イエス様を信じる事で
私達は天国への梯子を見出だし
主に従い愛し合う事で梯子を昇り
神の国の民に加えられ永遠の命
朽ちない復活体を約束されて
神の子として受け入れてくださいます。
それが私達の人生の大きな希望です。
それが聖書の神の約束です。
全世界に神を探し求める人の為に
イエス様は神の国への道として梯子と
なってくださったのです。

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