聖書の目的は人類救済です。

聖書の目的は人類救済です。
聖書の神がこの世(微生物から宇宙まで)を造ったのですが、やがて、この世を全て失くす事を計画されております。その時に私たちの霊魂を神の子として復活させて神の国に入れたいと願っておられます。そこに入る事ができるようにイエス・キリストは神でありながら私たちの霊魂死滅の咎(罪)を解消させるために肉体を取ってこの地上に来られて、私たちの身代わりとなり十字架に架かりました。そこに神の愛があります。そして復活する事実を自ら現わされました。そのイエスキリストの十字架を通して現わされた神の愛と約束を受け入れる人は死後の永遠の命が与えられ神の国の民として救われるのです。
聖書の罪とは被造物である人が創造神を無視して生きてきた事を言います。神と人との関係を回復するためにイエスキリストは十字架に架かられました。信じるとは神と人との関係回復です。
これによって人は神様から救われるのです。
これが聖書の言う神の人に与えられた救いの約束です。
これが聖書の中心の内容です。
もちろん、この世においても、あなたの人生に神(聖霊)がともにいて下さり、守り導いてくださいます。
人の幸せはここにあります。
どうぞお近くのキリスト教会へ神を求めてください。
これは宗教でなく事実であるとお伝えします。
世界では聖書の神を6割もの人が信じているのですが、
日本ではその真髄を知りません。その信憑性を知りません。
本当の仏教でさえ知らない人が多いです。
聖書を知れば、本当に目からうろこです。
私が生まれてきて存在する意味が解りました。生まれてきて良かったと言えるようになりました。
心からお勧めします。