この画像から目を 反らしてはいけない。

動画はこちら

この画像から目を
反らしてはいけない。
「パッション」と言う映画、
2004年メルギブソン演ずる
イエスキリストの結末です。
4月17日は全世界で
キリストの復活を
お祝いするイースターです。
私は毎年必ずイースターの前の
棕櫚の聖日に皆で見ています。
クリスチャンでもこのシーンを
あまりに惨たらしくて
見たくないと言います。
でも、クリスチャンなら、
1年に一度は見て欲しい。
神の愛が伝わるからです。
これはリアル聖餐式です。
神の愛から目を背けないで欲しい。
聖書に書いてある文字だけでは
伝わらない事が此処にあると
感じます。この歴史上の
実話惨劇は何を意味するのか?
それは神がどれほど
私達を愛していたか?
を知る事が目的です。
「友の為に命を捨てる事
これ以上の大きな愛は無い」
イエス様の言葉です。そして、
それを実践なさいました。
私の身代わりで、
あの十字架の苦しみを
受けてくださったイエス様は
神であり創造主である。
そのお方が私達と
同じ弱い肉体を
持たれてこの世に
降りて来られました。
それは、
十字架に架かる為です。
全人類に課せられた
アダムの罪過である死滅
その死滅の身代わりと
なって私達を死滅の効力から、
解放する為です。
そこまでしてでも私達を
取り戻したい、生きて欲しい
と思っておられるのが
神の愛です。
神であるイエス様の
情熱と愛を痛切に感じる
動画です。命を懸けて
自らの肉体を犠牲にする
私達の神様は
こういう方なのです。
だから信じるに値する方です、
決して裏切るお方ではない。
命を懸けて愛してくださる
イエス様こそ私達の真の神の
存在です。
これは宗教ではなく
真実で実話でございます。
創造主であるイエス様は
あなたが御自分のところに
帰ってくることをお待ちに
なっております。
そして、イエス様は
よみがえられました。
今も存在される神様です。
命を懸けて愛してくださった
真実の神の御許に帰りましょう。
穴のあいたその手で
あなたを抱きしめて
くださる事でしょう。
主イエスはきっとこういう
と思います。
「私の心を分かってくれて嬉しい。」