聖書の神であるイエス様を 信じる事で人はどうなるか?

牧師徒然
聖書の神であるイエス様を
信じる事で人はどうなるか?
愛する事を大切にする人
になります。
人の弱さを理解し
憐れみ深い人になる。
自己主張や自己防衛の故に
争わずに真の平和を
求める人になる。
神は互いに愛する人を
愛されます。
神は愛です。
愛の人になる事が
神の願いです。
神によって造られた私達は
未完成のままなのです。
言い変えればアプリの入ってのない
パソコンやスマホと同じです。
神の愛と言う良いアプリを入れないと
正常に機能しません。
悪魔は神の愛に反抗する
アプリやウイルスを入れようとします。
神など居ない、愛など偽善にしかならない。
神を信じて愛しても誰も報われない、
人は自分さえよければ良い、
神の愛をなえがしろにしようとして
弱肉強食の世界を正当化していこうと
企てて行きます。
進化論はその一つの間違った
愛の無い虚しい世界にして行くアプリです。
進化論と言う考え方は
神など居ないと言う考え方です。
人間の存在は意味のない存在で
自然、偶然に発生して意味の無い
存在にしていくのです。
強い者が弱い者を食いものにして
生きて行く事が正当化される
進化論は神に反抗する悪魔的な
考え方だという事です。
神の愛などは必要ない考え方になる
と言う事です。
聖書の神を信じる事は
愛、平安、希望、信頼する力
が現れます。
愛する事が正しいとは
みんな分かっているのですが
愛する事の価値や力が無いのです。
神の愛が私達の心の奥底に
インストールされないと
私達は正常に機能しないと悟りました。
愛する力を得る事が神を信じる
大きな恵みだと思います。
宗教は愛する力を生みません。
自分を守るために、ご利益の
為に宗教をする人が多いです。
そこには愛の力は出てきません。
お金の為にコントロールされる
だけの事になります。
私達全人類は「愛する力」を
神様からインストールしていただく
必要があります。
それは、イエスキリストの十字架を
知る事だと悟りました。