ユリの花とハマユウ、 ヒオウギを頂きました

教会の隣の奥様から
教会に使ってくださいと
ユリの花とハマユウ、
ヒオウギを下さいました。
もちろんこの方にも
福音は伝えておりますが、
福音をどう受け止めているかは
分かりません。
(この日本では福音に
覆いが掛けられ
見えなくされています。)
しかし、隣の奥様は
私に仕事を依頼して下さったり
こうして教会に花を
捧げてくださるのです。
水一杯以上を差し出すこの方に
神の祝福に漏れる事は無いと信じます。
神の時があるのだと思っております。
福音
それは「神の愛と
永遠の命の約束に
預かる確約」です。
それを神の福音と言います。
聖書の神が実在される、
イエスキリストの史実性を
日本の人は知りません。
福音を福音としての価値を
下げてしまっています。
教会を反対せずに阻止しない人は
味方なのだとイエス様は言われます。
それ以上にしてくれるお隣の方は
救いに預からないはずはないと信じます。
福音の種を撒く人は
平和を造る人によって
平和を見出し
平和の中で蒔かれる。ヤコブ3
福音の種がどのように芽が出るかは
私にはわかりません。
しかし蒔かなければ芽は出ないんですね。
平和の福音の種は
(神の愛と永遠の命の確約)
信じる人によって平和の内に
愛する人によって必ず伝えられます。
神の愛を知った人は自分だけが
救われて喜ぶ人は居ないからです。
平和の内にという事は
福音の種は平和を造り出す
場所と時があって蒔けるのだと思います。
良い畑に蒔くとはそう言う事でしょうね。
当然家族にも良い畑にしなければ、
種を蒔けないし蒔いても
種は芽を出さないのでしょうね。
愛する事で平和を造ること
そこに福音の種が蒔かれる事
日本の地では、福音の種を蒔く為に
良い畑造りをしたいと思います。