聖書は歴史的事実の中で

聖書は歴史的事実の中で
神がいらっしゃると証明します。
人間の空想では書けない聖書
宗教と言う言葉を超える
真実があります。
その聖書の事実性を利用し
人をコントロールする
カルト宗教が多く現れる事も
聖書が全て預言しているから
これまた非の打ちどころが
無いのです。
もちろん神様はカルト宗教についても
見極め方が書かれております。
創造主である神は私達が神の許に
帰る事を待っておられます。
神が私達をお創りになりました。
その方は私達の生みの親です。
神は私達を愛しておられますが
私達が自分勝手に
神から離縁して生きてきました。
それが間違いだったのです。
間違いを犯しながら
今も生きる多くの人々を愛し
私達が神の許に帰る事を
じっと待っておられます。
イエス様を信じるとは
そう言う事です。
宗教を信じるのではなく
真の神との関係を回復させる事
なのです。
神が居られ無ければ
私達は存在しないのです。
自分の顔を鏡を見て
つくづくそう思います。
万物が自然に勝手に出来た
と言うならその方がクレイジー
だと思うのです。
この鳥も植物も全ての
存在に神の意図無しには
存在しないのです。
聖書にはやがて全世界の人々が
イエス様が神様である事を
知る事になります。
聖書にこうあります。
伝道の書12:7
肉体は元の土に帰り、
霊魂はこれを与えた神に帰る。